SEMINAR

「企業は人なり」というものの、
人について学んでいる管理職がどれほどいるでしょうか。

「みんなをやる気にしたい」「一体感のあるチームにしたい」
そう願わない管理職はいないのに、現場では真逆のことが起きていませんか。

現在の管理職は、本当に多忙で、大変。
・業績に対するプレッシャーだけではなく、プレイングマネジャー化による業務過多
・氷河期世代は部下、後輩がいない状態からのいきなりの管理職着任
・多様な雇用形態、多様な価値観のメンバーのマネジメント　等々

そのような状況で、そもそも人の育成に興味・関心が薄い方もいれば、
人に対して興味がないわけではないものの、
頭の中にその領域がなくなってしまっている方もいるように感じます。

でもきっとどの方も、
人や組織の活力を「奪う」（＝ディスパワーな）人でありたいとは思っておらず、
人や組織に活力を「与える」（＝エンパワーな）人でありたいと思っているはず。

エンパワーな人であるためには、どうすればいいのか？
組織にエンパワーな人を増やすには、どうすればいいのか？

本セミナーでは、
悩める管理職を応援したい！エンパワーな管理職を増やしたい！
とお考えの人材開発ご担当者の皆様へ、「本気力」を高める術をご紹介いたします。

─ プログラム───────────────────────────────
◆【オリエンテーション】
・はじめに

◆【プログラム体験】
・エンパワーリングとは
エンパワーVSディスパワー

・対「自分」本気力　→主体性の強化

・対「仕事」本気力　→情熱の強化

・対「人間」本気力　→信頼関係の強化

◆【事例ご紹介】

◆【質疑応答・クラスディスカッション】

────────────────プログラムは変更になることがあります────

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