PHILOSOPY
経済・社会さまざまな面で激しい変化の起こる時代。
変革が求められる業界や顧客ニーズの変化への対応力、
市場環境、顧客ニーズ、組織体制、人材特性も大きく変化しています。
個々の能力を最大化し、
組織に還元・循環させる。
いまこそ、リーダーシップ×フォロワーシップの相乗効果により
チームワークの最大化を目的にした人材組織開発アプローチが必要です。
私たちリ・カレントは、組織開発を通して
日本中の「働く」を「働楽」に変えていくサービスを提供します。
個の学びを、
組織に拡げ、定着させる
独りで学び、働くことが容易になったことで、
社員それぞれの知見や学びが周囲に共有されない
研修を行なっても現場で実践されず、
個々人の成長が組織成果の創出に結びつかない
変化の時代を勝ち抜くために求められるのは、個人の「知」が、
縦横無尽にやり取りされるオープン・ネットワーク型組織へと変化すること。
個人の学びを組織に拡げるための4つの視点
学習レディネス
研修参加前の
受講意欲を高める
学習プロセス
受講者を研修の
主人公にする
職場環境
上司・職場メンバーを
巻き込み、
ともに実践する
活動習慣化
「研修で学ぶ」から
「日常で学ぶ」へ
「リーダーを支え
チームを導く存在が重要」
このような事象を単発の研修施策だけで解決することは難しく、テコ入れすべきは育成体系です。
若手社員が現場で成功体験を積み、成長し続けていくためには、周囲との協働を通して、
自分で自分を成長させる経験を取りに行く『フォロワーシップ』の観点を軸とした育成体系を作ることがポイントです。
企業の「人事課題」と「想い」を
形にする場をプロデュース
人事組織課題に合わせご担当者の想いや経営現場の声をじっくりヒアリング。
既存の研修の枠にとどまらず、中長期に貴社人事とのコラボレーションセッションなど
ひとつひとつカスタマイズし、最適な場をプロデュースします。
成果として人と組織が育つことにこだわり、経営者、人事部の担当者、
事業部門の担当者の「想い」を実現させるために、
現実実践に直接つながるような人材組織開発を実現していく。
これが他の多くの研修プログラムにはないリ・カレントのプロデュース力です。