SEMINAR

・社内講師のレベルをもっとひきあげたい
・現場のリーダーに自部門や専門性の高い話をレクチャーしてもらいたいが
　講義形式が多くて面白い研修になりにくい
・研修内製化を進めていくうえで、効果的なファシリテーションを学ばせたい
・人材開発部門内でも、講師としての効果的な共通概念を持ちたい
・長年研修を担当してきたが、目の覚めるような研修作りに挑戦したい

研修を担当される方にとっては、いかに参加者を巻き込み、楽しく、そして
現場で使えるような研修を行うか、ということは共通した関心ごとではないでしょうか。

参加者にとって面白く、あっという間にのめりこみ、しかも大事な要点を
その場ですべて記憶して帰れる研修プログラムがある、と言ったら？
しかも、それがある特別な講師だけができるのではなく、誰でも作れるようになる、と言ったら？

今回はまさに、そんな夢のような手法のご紹介です。
失敗を恐れる若手社員研修では、プログラムを通じて主体的行動を体感でき、
ふんぞり返って座るベテラン社員研修では、開始早々前のめりになり、
居眠り続出だった知識系・技術系研修では参加者が嬉々として記憶して帰る。

人材育成の世界的権威ボブ・パイク氏が開発した参加者主体のクリエイティブトレーニング技法を実際に肌で体験してください。

─ プログラム───────────────────────────

　◆━【参加者様情報共有】
　　　・社内講師のスキルアップについての課題
　　　・内製化で行っている研修をより効果的に行うために・・・

　◆━【情報提供1：研修の当り前を壊す】
　　　・講師が「説明した」こと≠学習者の「学んだ」こと
　　　・職場に戻っても隣の席に講師はいない
　　　・記憶にないことは実践できない

　◆━【情報提供2：パイクの大人の学習法則】
　　　法則1.学習者は大きな身体をした赤ちゃんである
　　　法則2.人は自分が口にしたことは受け入れやすい
　　　法則3.習得はいかに楽しく学ぶかに比例している
　　　法則4.行動が変わるまでは学習したとは言えない
　　　法則5.くわっ、くわっ、くわっ
　
　◆━【プログラム体験】　
　　　プログラム一部ご体験

────────────────内容は変更になることがございます──

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