SEMINAR

未曽有の状況により管理職の在り方が問われている今、リモートマネジメントスキルをはじめとした追加スキルにより、管理職のアップデート対応している会社様が多いと聞きます。
一方で、次期管理職については、「そこまで手が回っていない」「ひとまずこれまで通りの育成で…」といったお声も耳にします。

3~5年後先の未来を担う次期管理職は、PDCAだけでは通用しないビジネス環境を前に、これまで通りの育成で育つのでしょうか。

今後の不確実な時代を乗り切るためには、次期管理職が変化を担う存在としての自覚とたった一人でも変革を起こしていく行動力が必要になってきます。

 

しかし、次期管理職の多くがタコつぼ化し、社内のリソースを活用しきれずに、組織変革や新たなビジネスの機会を失い続けるような「もったいない職場」を形成していないでしょうか。

Afterコロナを勝ち抜く管理職を輩出するためには昇格前に「不確実な状況の中でどのように判断を下すか」という視点を養い、業務・組織変革の経験を積まないと間に合いません。

本セミナーでは『圧倒的危機感』と『OODAループ』を掛け合わせて組織の未来を自分ごと化し、組織の求心力となる次期管理職育成の

『OODAリーダーシップ』をお伝えします。

プログラム

■これからの時代に求められる能力

■あるべき人材像とはなにか

■OODAリーダーシップ

■事例紹介

講師紹介