SEMINAR

2021.03.05開催

【オンライン配信】第406回:与える/もらう「満足度」から、才能を惹き込む「共感度」へ

~"従属ではなく帰属意識を生み出す! 共感度の可視化「E3-Survey」活用法~

リ・カレント堀井講師画像
講師:堀井 悠
エンゲージメント組織開発
開催日
2021年03月05日(金)  13:30~15:00
会場
オンライン配信にて実施します

※本セミナーにご参加いただいた皆様には、セミナー終了後、
E3-Surveyのトライアル版を無料受検いただけるご案内をお送りいたします。

「リモートワークになった途端に業務が依頼しづらくなった」
「部下や同僚の気持ちが察しづらく辞めるのではないかと不安である」
「”やらされ仕事”が多く、現場メンバーのモチベーションが落ちている」
「他の部署で何をやっているか全く分からなくなった」

コロナ禍の影響を受け、日々の業務やコミュニケーションの取りづらさによって
徐々に疲弊していく社内の空気を感じておられる方は少なくないでしょう。

「不満はあるけど今は仕方ない」「ひとまず現状に適応できていればいいだろう」
そう考える”隠れ離職候補”が増えている組織と、
「この現状に対して、自分ができることは何か」と貢献意識を持って状況を打破していく
組織には、「エンゲージメント」=従業員の組織に対する共感度に大きな差があります。

今回はいま注目を集めているエンゲージメントを、「従業員と会社の相互共感」という
切り口から可視化し、組織・従業員を活性化するために人事が押さえておくべき2つの軸をご紹介します。

プログラム

◆【イントロダクション】<15分間>
・コロナ禍でますます注目を集めるエンゲージメントとは?
・エンゲージメントが注目される背景

◆【相互共感を可視化するE3surveyとは】<30分間>
・組織診断に寄せられる多くのお悩み
・共感度の可視化によるエンゲージメント診断

◆【E3survey導入事例】<45分間>
・経営層と三位一体となって組織開発を進めるポイント
・上司と部下のコミュニケーションを可視化するポイント
・質疑応答

講師紹介

リ・カレント堀井講師画像

組織の“痛み”に共感し、Willを引き出す救急モチベーショントレーナー

堀井 悠(ほりい ひさし)
リ・カレント株式会社
人材組織開発プロデュース部 マネジャー

学生と社会人育成を熟知した経験を活かし、若年層の早期戦略化を
テーマにマインド・スキル両面で変革を実践。

人材・組織開発に専念するためにリ・カレントに参画。
目標管理MBO-Sの五十嵐英憲講師を師と仰ぎ、現場実践に効果のある組織開発メニューを考案。
自らのチームで部下と一丸となり、数々の書籍や研修コンテンツを実践。コンテンツ開発や営業に応用する。
チームの失敗も成功も実際の体験から簡潔な理論に落とし込む。


・年間登壇本数約60本、登壇内容:主に若手社員教育,次世代リーダー育成,イノベーション創造案件・組織開発を経験。
・目標管理MBO-Sの五十嵐英憲氏に師事。幹部社員の意識変革プログラム「Change or Die」,情動ベースの組織開発「腹決め→腹割り→腹落ちプログラム」など,独自の手法を開発。研修講師,コンサルティングをメインに活動。

概要

開催日時 2021年03月05日(金)  13:30~15:00
定員 20名
受講料 無料
会場
アクセス
お問い合わせ TEL:03-5362-1537  FAX:03-5362-1536
対象者 人事・人材開発部門ご担当者様
経営企画部門ご担当者様
受講票について フォームよりお申込みいただいた方へ、自動返信メールにて配信URLをご案内いたします。

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