SEMINAR

コロナが流行し、世の中が大きく変化してから1年。

予測ができなくとも、どんな状況にも対応できることが唯一無二の生存方法になり、これまで優秀だったマネジャーであっても、マネジメントスタイルの進化を与儀なくされています。

「在宅勤務やジョブ型人事制度など働き方が変わる中で、部下育成組織マネジメントをどのように行えば良いかわからず悩んでいる」

「世の中や自業界の変化が激しくなったため、前例踏襲の戦略が機能せず日々の判断が難しくなってきた」

「今後、AI・RPAが日常の業務に導入されることで無くなる仕事・職種に就いている部下をどう育成したら良いか悩んでいる」

これからの時代、管理職の必須能力とは何か。
それは、部下の個力を引き上げ、成果を創出するチームをつくる“新・3つの力”です。

管理職自身が経験していないことが多発するなかでは、部下みずから変化を厭わず挑戦することが求められます。

「失敗したくない」「上司の指示が無かったから」「教えられていないから」「だから動けませんでした、やり切れませんでした」
こうした考え方に部下が慣れてしまっては、これからの時代を乗り越えて行くことはできません。

常に個々人が自身の必要とされる能力をアップデートし、経験・指示が無いことにも行動を起こせる強い個力を持たなければなりません。

ゆえに、これからの管理職は強い個力を持った部下を育成し、正解が無い時代でも成果を創出するチームをつくるための「新・3つの力」を習得する必要があります。

プログラム

◆【イントロダクション】

◆【情報提供】
・予測困難な時代においても成果を創出するチームマネジメントとは？

◆【新・3つ力とは？】
・管理職自身が変化を捉え続け、自社・自組織に求められる価値とは何か定義づけする
・成果を創り出すためのビジョンとアクションを部下に伝え続ける
・部下にはモチベーションアップのみではなく、インスパイアを行う

◆【成果が最大限創出されるチーム作りを行う】

◆【感想共有】

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