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22年新入社員の配属・フォローアップ、23年卒の内定式を終え、春の新人研修、受け入れ準備を進めるうえで以下のようなお悩みをお持ちではありませんか？

・新人研修、フォローアップ、内定式と新人（内定者）がとにかく大人しすぎる
・「○○していいですか？」「○○で合っていますか？」と許可や正解を求める姿勢が目立つ
・人事や現場の先輩・上司へ相談・確認すべきところを1人で進めて抱え込んでしまう

採用段階では明るく前向き、コミュニケーションも進んでとれていたはずの新入社員が、なぜ内定式や導入研修、配属と経ていくうちに“大人しすぎる”姿勢が生まれてしまうのか。

リ・カレントでは20代1300名に実施した意識調査や各段階での研修を通して、その“大人しすぎる”原因として「仕事に関する2つの誤解」を新入社員が持っていることを捉えました。

＜新人が持つ仕事に関する2つの誤解＞
１．仕事には正解があり、その通りに進めるべき
２．仕事を1人だけでできる人が一人前

本セミナーでは新入社員が抱く上記2つの誤解と、それがなぜ“大人しすぎる”に繋がるのかを解説します。
そして、その誤解を解き、本来持っていた主体性・自律性を発揮するために有効な育成設計の仕掛けをご紹介します。

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