SEMINAR

働き方改革により労働時間だけでなく、
社内外での『対話』が減ったというお悩みをよく伺います。
働き方改革に伴い、労働時間削減に各社が取り組んでいる昨今。
短時間で密度の濃いコミュニケーションをとり、成果を上げることが望まれている反面、
現場では下記のような状況が起きているようです。

【社内のやり取りでは……】
▼「上司と部下が本音で話せず、若手社員がすぐに会社を辞めてしまう」
▼「会議では問い詰めるような質問だけが続き、成果につながる内容は結局何も決まらない」

【社外とのやり取りでは……】
▼「お客様・協力会社との距離の詰め方が分からず、ニーズが引き出せない」
▼「魅力的なプレゼンテーションができない」

こうしたコミュニケーションにまつわる組織課題の解決をご支援させていただく中で見えてきた原因は、
勉強熱心で「真面目な社員」こそ陥りやすい、「コミュニケーションフレーム症候群」でした。

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報連相、コーチング、プレゼンテーション……
色々なビジネススキル研修を取り入れてみたけれど、どうも現場でのコミュニケーション実践に繋がらない。

そのように感じる方は多いのではないでしょうか。

結局のところ、それらのビジネススキル研修では、
「仕事における」「特定の対象・状況」に限られたコミュニケーションを学んでいるに過ぎないのです。

今回は「緊張と緩和」という笑いのメカニズムを活用した、

・「誰に対しても、何気ない会話にも活用できる」
・「相手を立て、心の余白をつくり、ストーリーを共有する」

本質的なコミュニケーション手法をご紹介します。

プログラム

◆━【講師紹介】

◆━【プログラム体験】

（Session１）自から空気をデザインする
（Session２）笑いのメカニズム
（Session３）すべらないアイスブレイクの構造

◆━【情報交換・共有】

・自社で抱えるコミュニケーションの課題や悩み

◆━【研修事例紹介】

「人たらしになる育成力強化（管理職）」
「社内外で可愛がられ成果を生むコミュ力強化（新入社員）」
「アイスブレイクからの関係性構築力強化（対顧客）」
「育成風土醸成ワークショップ（育成力向上）」

◆━【質疑応答】

講師紹介