SEMINAR

「店長が全く休めない」
「どれだけ採用してもスタッフが辞めていく」
「バックヤードの雰囲気が悪く会話がない」

人手不足に疲れ果てた店舗現場では、何かと“オペレーション”の合理化が叫ばれています。
しかし、負のサイクルに陥った店舗へのテコ入れに必要なのは、単純な業務改善ではありません。

モノ売りからコト売りへ変容する市場において、
顧客のユーザー体験を支えるのはシステムではなく、顧客に接する店舗スタッフです。
店長自ら、「なぜ自分は店に立つのか」を組織のミッションと繋げて語り掛けることで、
スタッフひとりひとりからプロフェッショナルとしての共鳴を引き出し、自発的行動を促すことができます。

本セミナーでは、店舗を自発的な提言提案のできるチームに変え、
最終的には「店長不在の店舗運営」を可能にする店舗改革のはじめ方をお伝えします。

プログラム

　◆【課題共有】

・人材(店長・スタッフ)の課題
・店舗の課題
・組織の課題

　◆【AI&ビッグデータからの示唆】

　◆【プログラム紹介】

・自身のプロフェッショナルとしてコアを語る
-映像視聴(花に取りつかれた男)
・店舗の力を最大化する
-パズルワーク
-成功循環モデルからの示唆
-相互理解、相互承認、相互補完
・生産性の高いコミュニケーション
-ディレクション力
-褒める、叱る
-勇気づける(ペップトーク)

　◆施策・事例紹介

講師紹介