PROGRAM
エンゲージメント向上
エンゲージメントは、従業員の
「仕事×組織」への共感で引き上がる
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Outlineプログラム概要
- 対 象 者
- ・部署、全社を通したプロジェクト型施策
・経営幹部、管理職 - 推奨日数
- ・1ヶ月~
- 受講方法
- ・WEB診断、研修(オンライン/対面)
Before/Afterビフォーアフター
課題
正体不明の停滞感
- 若年層の離職率が気にかかる
- やらされ仕事”が多く、社員のモチベーションが落ちている
- 部署間連携が少なく、新たなアイデアが生まれづらい
解決
相互共感のもと、共通のミッションを目指す
- リーダー( 経営幹部、管理職)への信頼感が高まる
- 社員それぞれが所属組織でのキャリアを自己決定する
BasicConcept基本構想
従業員の情動に火は灯っているか?
エンゲージメントとは、従業員の会社や仕事に対する“ 共感度合い” です。独自のエンゲージメント診断による現状把握から優先課題を抽出し、経営層との対話会などを通して企業・組織の「why」を言語化します。
Feature研修プログラムの3つの特徴
1腹決め現状把握
社内の客観的データを基に問題や課題を洗い出し、危機感を共有。将来に対して定性・定量での現状分析を明示することで、自社の置かれた状況へのより深い理解を促す。
2腹割り本音対話
外部( 競合他社やモデルケース)の実話を参考にして自社に起きている問題の原因を考察。問題の相関化によって、自社の問題を参画者自身のものへと落とし込み、他責意識から当事者意識へと変化させる。
3腹落ち未来対話
問題の原因を手掛かりに将来像を明確にしながら、ありたい姿と解決策をプランニング。成果・プロセス・K P I を定義したうえで進捗把握を定期的に行うことで、「計画倒れ」にせず実践までを後押しする。
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