PROGRAM
フォロワーシップ研修
リーダーやマネジャーを
育成するためには
優秀フォロワーの
育成が近道となる
Outlineプログラム概要
- 対 象 者
- ・20代若手社員(5年目・7年目など若手リーダーを目指す層)
・主任・係長などのリーダークラス - 推奨日数
- ・1日~2日(9:00-17:00)
- 受講者数
- ・1クラス24名まで(大人数の場合は2日で設計)
- 受講方法
- ・対面/オンライン対応
Before/Afterビフォーアフター
対象者中堅社員(特に4~5年目以上)
- 問題提起はするものの、自分から行動を起こそうとするようなモチベーションが見られない
- 上司や他人、環境のせいにする傾向が強い
- 未来のリーダーとしての自覚がない
- 中堅社員としての活躍を期待しているが、主体的な動きが見えず受身な姿勢が見られる
フォロワーとして組織へ貢献するためのスキル、マインドの習得
- 職場のリーダーとして当事者意識を持って取リ組み、職場を活性化していくマインドを養うことができる
- 自ら協働の関係を構築するためのコミュニケーションカ、対人関係構築力を身につけることができる
BasicConcept基本構想
なぜリーダーシップだけでは
チームカが向上しないのか
プレイングマネジャーが数多く存在する現在、組織成果を向上させるためには、リーダーひとりの力にすべての成果を期待することはできません。チームカを最大化するためには、メンバーの主体的な行動としてのフォロワーシップの強化が特に重要です。リーダーとフォロワーが共に力を発揮できる組織をどのように作るか。それこそが人材組織開発の鍵であると我々は考えています。
Feature研修プログラムの3つの特徴
1フォロワーシップ診断
フォロワーシップ診断を実施することで、自分自身が「協働者」、「従属者」、「破壊者」、「逃避者」のどこに位置するのか把握する上司との間係性を理解することで、フォロワーとして自覚すべき現実を受け止める。
2五感に訴求する事例ムービー
野外イベントで突然踊りだした裸の男、彼に続いて踊リだした第二の男の存在と影響力とは?「最初のフォロワーが重要」「フォロワーがリーダーを作る」「次のフォロワーはリーダーではなくフォロワーをまねる」
3フォロワーシップ発揮のための
ステップ&実践シート
フォロワーシップを効果的に発揮するための5ステップを演習を取り入れながら、意義や手法の理解を深める。5つのステッブについて、実際現場でやめること、始めることなどを具体的な行動レベルに落とし込み、職場の上司と擦りあわせながら実行していく。
Voice受講者の声
成功のカギは上司と部下の関係性で互いに主体的な責任感やアクションが必要だと感じた。ぜひ対のものとして全社員に周知したい。
〇〇業界
人事ご担当社様
「貢献力」「批判力」の軸について共感し、バランスをいかに保つか考え直したいと思った。
〇〇業界
人事ご担当社様
解決策が明確になり、問題をきちんと捉え、周囲を巻き込むことが必要だと感じた。
〇〇業界
人事ご担当社様