自身とチームのありたい姿、周囲の巻き込み、
現場での実践方法を体得
巻き込み型のリーダーに必要な能力として、「主体性」というコアと現場で実践するために必要な4つの駆動力(ドライバー)を学びます。
巻き込み型リーダーシップを発揮するためには視点を高め視野を広げ、時間軸を長く持つ思考の拡充と、組織の範囲を超えた他者への働きかけの拡充が重要です。
ピジネスゲームYes! Boss! で自分自身の思考のクセを知り、現状の確認と過去の経験を振り返る。
今までのキャリアを見つめ直し、自分の今後の理想のキャリアを想い描く。
「主体性」というコアと、現湯で実践するために必要な4つのドライバーを学習する。
「意思発信力」目的・使命を語る、目的を打ち出す
「企画構想力」問題を捉える、問題解決ストーリーを描く
「関係構築力」共感し合う関係になる、上司を補佐・提言する、後輩の模範になる・指導する
「実行継続力」メンタルタフネスを高める、ポジテイブに考える
経験学習サイクルを職場で回すための方法を習得する。
4つのステッブについて、今後チームで取り組むこと、部門で取り粗むことを内省・実践シートに落とし込み、職場で実践するきっかけを与える。
私たちの現状
私たちへの期待
目標設定シートの作成・実践サポートシート
これまでは仕事はもらえるものだと、どこか仕事待ち症候群だった。
自分が模範となるような仕事の仕方をしたい。
自分の目標設定があいまいな状態だったことがわかった。
目標を高く持ち、モチベーションを上げ仕事に取り組みたい。
今までとても感覚的に捉えていたが、論理性をもって問題発見・解決する方法を学んだ。