PROGRAM
次世代リーダー研修
研修と現場での徹底実践による
目の前の課題から中長期視点への視座向上
Outlineプログラム概要
- 対 象 者
- ・30~40代 選抜人材
- 推奨日数
- ・約1年半 ※シリーズ型研修 2日間×5~7回
- 受講者数
- ・1クラス20名まで
Before/Afterビフォーアフター
課題
対象者30-40代 選抜人材
- 上司の方針や部門の基準に沿った仕事をするが、経営課題に対して他貴、受身状態
- これまで延長で成果を積み上げる
- 自分、部署内完結し、組織全体の成果を見ない
解決
“目の前の課題”から“中長期視点”への視座向上
- 事業や企業の社会的な意味・価値を理解し、基準や方針を見直す、つくり出す
- これまでの延長とは異なる新しい価値を創造する
- 自社らしさ(会社の理念、大事な価値、強み)を体現し、中堅層の見本、手本となる
BasicConcept基本構想
次世代リーダーとしての意識・行動をすり込む設計
ヒューマンスキルとコンセプチュアルスキルに
重きをおいたスキル強化
Feature研修プログラムの3つの特徴
1リーダーシップを発揮するマイセオリーを積み重ねる
「自部門のミッション、ビジョン、バリュー、戦略・目標· 施策」という一連の組織運営の方針戦略体系と、自身のビジネスキャリアについて考えることに取り組む。
最初に自部門の方針策定に取り組むことで、受講者が学んだことを組織で活かしているかどうかわからない、従来の研修では担保できなかった実践の機会を与える。
2何をどう変えれば有効なリーダーシップが発揮できるのかを考えさせる
自己の職場でのリーダーシップについて360度サーベイを使って現状を把握し、自らの何をどう変えれば有効なリーダーシップが発揮できるのかを考えさせる。
「実践による失敗から何かを学ぶ」ということをプログラムを通じて体験していく。
3独自の臨場感あふれるシミュレーションで行う
現場実践手法で経営幹部に必要な知識を身につける
リ・カレント独自のビジネスドラマシミュレーションという臨場感あふれる手法で、方針戦略の考え方を実際の企業事例から学んだ上で自部署案を立て、自部署に戻って上司やメンバーと相談しながら練り込んでいく現場実践、課題を自部署に持ち帰り、部署全体で譲論を重ねて結果を導き出すことにより、否が応でも周囲に働きかけてチームとしてまとめる「巻込力」を発揮させ、論理思考やプレゼンテーションといった経営幹部に必要なスキルや知識を身につける。
Contentsプログラム内容
日数:2日1クラス:24名