SEMINAR

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・「やる気」「チャンス」があっても、自信が無いためにチャレンジできない……
・自分を信じていないため、「どうせやっても失敗するに決まっている……」
・常に、一人で不安の中にいて怯えている……

「軸が見つからなくて、”こうあるべき”に向き合うのが苦しい」
今、20代を中心に、理想像とのギャップに苦しむ声が増えています。
彼らにとって重要なのは、実際の能力というより「自分自身をどう捉えているか」という自身の認知。
いわば、自信不足の状況に一人で向き合い続けなければいけないという苦しみです。

20代社員に「働く意味」や「挑戦を避ける理由」を聞いたアンケート調査では、
「働く一番の意味は“報酬を得る”こと」「頑張っても給料が増えないなら、余計な仕事は増やしたくない」
といった回答が並びました。

働くことへの期待ややりがいが希薄となっている中で、何を自身の軸とするのか。
20代社員に必要なのは、自身のキャリアを自分の手で築くための「自信」と「味方」です。

今回のセミナーでは、大学でのキャリアカウンセラーも務める安藤講師が、
Z世代の若者が社会人になるにあたっての不安に寄り添ってきた経験から
20代社員が折れずに「しなやか」なキャリアを描くためのメッセージをお伝えします。

プログラム

・　課題感共有：20代社員が「自分なんて……」と思い込むのはなぜ？

– 就活に臨むZ世代のホンネ

-　20代社員の自信を奪う「7つの思い込み」

・　なぜ今、自信と味方が必要なのか

・　自分のキャリアを自分の手で築くために（20代社員向けキャリア研修紹介）

-　キャリア形成に必要な3Cとは

-　自信をつけるための3つのポイント

-　味方を得るための3つのポイント

講師紹介