

【オンライン配信】第413回:6年半で延べ4000名に“自分は変われる”自信をもたせた 自律型人材育成研修「フォロワーシップインバスケット」
~中堅社員に今、求められるリモートサポート力を徹底演習!~

- 開催日
- 2021年04月26日(月) 14:00~15:30
- 会場
- オンライン配信にて実施します
リモートでのチームマネジメントはお互いの進捗が見えづらく、
『判断軸・行動軸を伝える』ことが重要とされています。
一方で、「成果へのスピードが遅く、なかなか狙い通りの行動に結びつかない」
そんな中堅・若手社員に対して、日頃の業務の中で“伝え切る”ことは難しいものです。
「なかなか成果が生み出せず、自信を喪失し組織に埋没する」
そんな、中堅・若手社員が増えています。
現場のマネジャー陣は、以下のようなお悩みを抱えているようです。
●自分のマネジメント不足で、メンバーの才能や貢献を引き出せていない気がして歯がゆい
●能力を引き出す関わり方を続けているが、メンバー側に主体性が感じられずどうしていいか分からない
●メンバー間の上下左右への連携がなく、負担が自分に集中してしまう(常に上司-部下の1対1対応)
リモート下においても、的確な情報をタイミングよく報告してくるメンバーもいれば
見当違いな仕事ぶりに、正直うんざりするメンバーもいるのがマネジャー陣の本音ではないでしょうか。
マネジャー陣は口を揃えて、こう叫びます。
手のかかる中堅・若手社員に共通するのは、ただ一つ。
「“周囲が今欲していることを主体的に実践してほしい”
≒“フォロワーシップを発揮してほしい”」だけです。
そこで、本セミナーではマインドセットやコミュニケーションのTipsに終始するのでなく
マネジャー陣が本当は“伝え切りたい” 主体性を発揮する上での「判断軸・行動軸」を
「インバスケット」にまとめてご準備いたしました。
講師紹介

組織の“痛み”に共感し、Willを引き出す救急モチベーショントレーナー
堀井 悠(ほりい ひさし)
リ・カレント株式会社 人材組織開発プロデュース部 マネジャー
学生と社会人育成を熟知した経験を活かし、若年層の早期戦略化を
テーマにマインド・スキル両面で変革を実践。
人材・組織開発に専念するためにリ・カレントに参画。
目標管理MBO-Sの五十嵐英憲講師を師と仰ぎ、現場実践に効果のある組織開発メニューを考案。
自らのチームで部下と一丸となり、数々の書籍や研修コンテンツを実践。コンテンツ開発や営業に応用する。
チームの失敗も成功も実際の体験から簡潔な理論に落とし込む。
・年間登壇本数約60本、登壇内容:主に若手社員教育,次世代リーダー育成,イノベーション創造案件・組織開発を経験。
・目標管理MBO-Sの五十嵐英憲氏に師事。幹部社員の意識変革プログラム「Change or Die」,情動ベースの組織開発「腹決め→腹割り→腹落ちプログラム」など,独自の手法を開発。研修講師,コンサルティングをメインに活動
概要
開催日時 | 2021年04月26日(月) 14:00~15:30 |
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定員 | 20名 |
受講料 | 無料 |
会場 | |
アクセス |
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お問い合わせ | TEL:03-5362-1537 FAX:03-5362-1536 |
対象者 | 人事・人材開発部門の研修ご担当者様 ※同業の方のお申込はお控えください |
受講票について | フォームよりお申し込みいただいた方へ、配信URLを自動返信メールにてお知らせいたします。 |