SEMINAR

次世代リーダー育成に関して、こんなお悩みが最近増えています。

「研修最終回の役員プレゼンは毎年熱いのだが、その後の実践まで行動が続かない」
「知識・スキルに対しての研修は十分に行っているが、どこか気概や志といったものが足りないように感じる」
「机上の空論を学ぶだけではなく、実際に問題解決に向けて行動する人材になってほしい」

彼ら次世代リーダー候補に望まれているのは、
自社の課題に対して机上の空論ではなく当事者として向き合い、解決にあたることでしょう。

しかし、こうした企業に「エンゲージメント診断で出てきた課題は？」と伺うと、
多くの企業で「いや、それは別の担当なので……」と返ってきます。

企業の課題を明らかにするエンゲージメント診断。
企業の課題に取り組み、解決する人材を育てる次世代リーダー育成研修。

これらが連動させることができれば、より真に迫った「自社課題解決」施策となるのではないでしょうか。

今回のセミナーでは「次世代リーダー育成×エンゲージメント向上」をテーマに、
リーダー候補の“共感”を引き出し、自社課題に向き合う問題発見・解決力を身につける次世代リーダー育成施策をご紹介します。

「上層部は分かってくれない……」と批判的だった幹部候補が、
「バイアスだらけの自分に気づいた」と劇的な行動変容を遂げた“共感”学習設計を
実際の施策事例をもとに解説します。

・エンゲージメント診断の結果を、もっと職場改善に活かしたい

・次世代リーダー育成が急務だが、”一皮むける体験”がデザインできず、勉強会に終わってしまう

・次世代リーダー育成研修が”受講者個人の成長”に留まり、現場での組織変革に結び付いていない

このようにお感じの方は、ぜひご参加ください。

エンゲージメントスコアの改善を、次世代リーダー育成の中で推進する
一石二鳥の仕掛けを具体的にお持ち帰りいただけます。

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