PROGRAM

モチベーション・トレンド診断

仕事に対する
モチベーションの傾向を
10種類のタイプ別に
診断し、可視化する

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Outline診断概要

対 象 者
・新入社員、20代若手社員
・OJTトレーナーなど職場での育成担当者
設問数
・60問
所要時間
・20分
受検方法
・オンライン回答

Before/Afterビフォーアフター

課題

対象者・新入社員、20代若手社員
・OJTトレーナーなど職場での育成担当者

  • 新入社員・若手社員:
    不意の出来事によってモチベーションが上下する
  •        
  • OJTトレーナー:
    価値観のズレが分からず、双方手探り状態に
  •        
  • 管理職:
    コミュニケーションが業務に偏り、個人商店状態
解決

モチベーションの傾向を多角的に知り
コントロール方法を見出す

  • 新入社員・若手社員:
    自分の感情の起伏を分析し、レジリエンスを高める
  • OJTトレーナー:
    育成される側の傾向に合わせた関わり方を把握する
  • 管理職:
    互いの強みを理解し、“助け合うきっかけ”をつくる

Feature診断の特徴

モチベーション・トレンド診断は、若手社員が自分の感情の起伏を分析し、その原因を切り分けることで、モチベーションのコントロール方法を見出す方法を提供するべく開発されました。
社員がそれぞれのモチベーションの源泉を知れば、従来言葉に表しづらかった「価値観のズレ」を具体的に捉え、適した対応方法を知ることができるようになります。

10種類のモチベーション・トレンドごとに、本人がそのトレンドに動機づけられやすいかどうかの状態が示されます。
仕事において重視する価値観や思考傾向を可視化し、自分と周囲が動機づけられる声掛けや関わりを理解することにつながります。

Utilization3つの診断活用例

1育成

診断の結果から、新入社員の傾向を「モチベーション」「価値観」「興味・関心」の3つの観点から分析し、関わり方の仮説を立てるために活用する。若手社員がポテンシャルを発揮して成長を加速するキーは、上司・先輩による“共育 “組織にある。

2レジリエンス

自らのモチベーションの起伏の原因と対策を俯瞰し、自らのモチベーションに与える影響要因を分析・理解するために活用する。また、自らのモチベーションの特徴を診断結果から把握し、モチベーションを上手く活かせるアイデアを共有する。

3チーム開発

多様な顧客のニーズに多彩なメンバーの個性で応える“共創チーム”づくりのため、自身の持ち味を軸に当事者意識を拡げることで、個々人が強みを貸し借りする関係性を育むために活用する。自身と周囲の「強みやモチベーション」の源泉を理解しあい、日常の中で“助け合えるきっかけ”をつくる。

Voice受講者の声

部下とのすれ違いの原因が可視化され、対話がしやすくなった

40代男性
機械メーカー

表出は違えど似たタイプ同士のチームだとわかり、部下間の協力を促すことができた

30代女性
アウトソーシング

世代が違う社員への対応に苦戦していたが、ズレの根本にあるものが分かった気がする

40代男性
教育

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