QUESTION 01
どのような学生時代を過ごしましたか?
中高6年間バレーボール部に所属してました。練習はめちゃめちゃハードできつかったです。指導方法や練習環境などが個人やチームのモチベーションや成長に与える影響がとても大きいことを知りました。大学では行動経済学を専攻し、「現実的に人は何をどう感じどのように行動するか」ということについて多くを学んだ結果、社会における様々な出来事を行動経済学の視点から見ることができるようになり、とても日々楽しく好奇心を持って過ごすことができました。
元々バレーボール部で鍛えられた忍耐力に加え、人と話すことが好きだったこともあり、更に自分の知見やスキルを伸ばしたいと思い、大学3年間、全国に600人36支部もの大きな学生組織団体に所属し活動しました。特に活動の後半期は、学生組織を取り纏める役割を担うようにまでなりました。学生は自ら自分がやりたくて所属しているにもかかわらず、達成できないような数値目標を掲げられたりすることにより、次第にモチベーションを落とし辞めていったりするのをよく見かけるようになりました。その中で個人の集合体である組織をどう取り纏めて運営していくべきなのかということにとても強い興味関心を持ちあれこれ考えチャレンジしました。「人は厳しくするだけではモチベーションを維持することはできない。自ら設定した目標の達成方法を自ら考え行動しないと達成には近づかない。」ということを身をもって体験しました。
また、大手企業が運営するゲームセンターでのアルバイトもやっていたのですが、そこでしばしば雑談の中で社員の愚痴を聞くことも増えました。すると、評価基準が曖昧で頑張っても評価されないという話をよく聞くようになりました。皆、頑張っているのにそんな風に個人がやる気をなくし、会社が組織として良くない方向にいくのは、本当に残念で、企業内における人事評価など人事制度などについても企業人事に提案などしていくことで少しでも組織をよくしていけるといいんだろうなあと思いました。